松尾芭蕉の名句の一つが出雲崎でつくられた

「荒海や 佐渡によこたふ 天の川」(松尾芭蕉)

穏やかな2月の終わりに出雲崎を訪ねてみました。

日本海は早春の海でした。
地元の方が、「日本海で白い波が立つと、ウサギが跳ねたという」
と教えてくれました。

写真に写っている白い波が跳ねているようにあちらこちらで
見えました。

2016/ 2/27 13:59

2016/ 2/27 13:59

早春の海を見てから芭蕉園へ、

2016/ 2/27 14:12

2016/ 2/27 14:12

芭蕉が通ったこの北国街道は昔から主要な街道であったようです。
公園のなかに年表が掲示されているのを見ると日本を動かした
歴史上の人物が滞在したことが分かります。

2016/ 2/27 14:09

2016/ 2/27 14:09

以下、説明書きの一部を抜粋、引用しました。「燃える水」とは石油のことです。
越後は金は出るし石油は出るしで重要な国だったことが窺えます。

むかし、越後は北国街道に属し、ここ出雲崎は陸海の
交通の要所として栄えた。
この道路は諸国に通ずる主要街道であり無数の人の往来があった。
高貴あり卑賊ありそれぞれに尽きせぬ史話が伝えられている。
次にそのなかの主な人物の往来を記す。出雲崎町

 668年 燃える土 燃える水を天皇に献上する
1271年 日蓮上人 佐渡へ配流
1590年 豊臣秀吉 当地(出雲崎)を通過する
1616年 徳川幕府 当地(出雲崎)に代官所を置き・・・
1852年 吉田松陰来り
1858年 外国奉行 海岸を視察する
1868年 官軍 当町に入り山形狂介参謀 本営を置く
1868年 長岡藩の降伏使 当町に来る
1874年 イギリス人 二人通行す
1878年 明治天皇 当町に御宿泊さるる
1889年 有栖川宮殿下 当町の日本石油(株)を視察される

2016/ 2/27 16:52

2016/ 2/27 16:52

サブコンテンツ

このページの先頭へ