上等なお酒「諸白」(もろはく)

もろはく(諸白)と呼ばれる酒は室町時代には使われていて上等なお酒でありました。

諸白に対する言葉は片白、諸白は麹も蒸米も白米を使ったもので、一方の片白は麹は玄米で蒸米が白米だったそうです。
酒自体が上の階級の人しか飲めない時代でありましたから「もろはく」は特別のお酒だったに違いありません。

現在でも上等なお酒の代名詞になっています。
越乃誉の「もろはく」は精米歩合35%という贅沢までの米の削りようです。
65%は米を削って糠として使用することになるのです。

7年以上ゆっくりと熟成させたお酒は金色に輝く酒の芸術品です。

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