こうじの花

「花よりだんご」の季節となりました。
雪国では梅と桜が同じころ咲くので春の喜びもひとしおです。

さて、花は花でもこちらはこうじの花です。
はい、お酒のことです。

麹作りが酒の良し悪しの決め手になると言われるほど杜氏は麹作りに
気を使います。

この麹ですが米偏に花「米花」と書くコウジとは意味が違います。
ある蔵の杜氏さんが言われるには「米の中に菌を食い込ませるように
しなければならないので大変だ~。花を開くようにしてはうまくいかない。
だからハナコウジの字は使わないんだ」と。

**甘酒や米飴などはハナコウジの字を
使用してます。

赤い麹が昭和45年新潟で開発されました。将来を見据えての開発でした。当時の新潟酒造試験場長広井氏や嶋氏の
尽力があったと聞いています。
赤い酒の研究は注目に値するものでした。
麹の研究は今もなお続けられています。

 

 

 

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ