地酒王国の牽引者

「優れた文化を持つ民族は、優れた酒を持つ」とは、新潟県が生んだ偉大な酒博士、
坂口謹一郎氏の言葉ですがヨーロッパの麦文化、中南米のトウモロコシ文化、日本の
稲作文化にはそれぞれの酒があります。

イギリスのスコッチ、フランスのワイン、ドイツのビール、アメリカのバーボン、
ロシアのウオッカ、メキシコのテキーラ、スペインのシェリー、日本の清酒といった
具合です。

ワイン工場を例にとるとその土地で取れた葡萄を原料にしその土地でゆっくりと熟成
させています。
日本酒もその土地の米と水と人が醸すもので、それゆえに「その土地の酒」=地酒
と言われます。
新潟の酒が全国で知られるようになり「地酒」という単語が広く使われるように
なった気がします。

「地酒王国、新潟」を作った先輩たちに続き若い蔵人たちが新潟清酒を引っ張って
くれています。
一番の牽引車は新潟県の愛飲家であることは論を待たない。

 

 

 

 

 

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