電車の中で酒瓶を大切に、そして楽しそうに抱えている人たち

今日はある蔵元の会合に出席してきました。

全国の日本酒、アルコール業界の現状は厳しいものがあります。

飲酒人口が減っている事、不況の影響下にあること、
そして若い人の日本酒離れの傾向が強いことなどなど。

そういう状況の中、新潟県のお酒は需用がある方だと感じました。

しかし、アメリカ経済の先行き、アルコール飲酒に関する世界の見方、
考え方が偏ってきている傾向にある中、ますます世間から目を
逸らされるという危惧をいだきます。

タバコは駄目、酒も駄目、と禁止したり販売者に責任を転嫁したり
するのは容易いかもしれないがヨーロッパのワイン文化、
日本の酒文化は長年の歴史があり、ひとくちで片付けらる問題では
ないと思うのです・・・

世界各国には、酒にまつわる神話などが数多くあります。
何も酒を飲まなくても充分に話として面白いものがあります。

人間にとっての潤滑油であるのがアルコールです。
今日も帰りの電車の中で、ほろ酔い気分のサラリーマンと思しき数人が
ワインの瓶を抱えたりラベルを眺めて愉快にうんちくを語ったりしていました。

「この人たちはいいお酒の飲み方をしているんだなぁ」とふっと思いました。

酒文化の良さを広めることが私たちの仕事であり、それをすることで消費度と
認知度が上がればよりよい文化が続いていくと思いました。

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