「越の誉」10年秘蔵酒 純米大吟醸「もろはく」

morohaku10「越の誉創業200年記念祝賀会」に出席して来ました。

2007年、中越沖地震で蔵の建物、日本酒タンクが80%近く
倒壊した酒蔵で当時テレビで毎日のように報道されたあの蔵です。

あれから6年、見事に復興し創業200年の祝賀会を開催されました。

乾杯酒の純米大吟醸酒10年秘蔵酒「もろはく」は最高の味でした。

中越沖地震を乗り越えたお酒が何かを語りたいように光り輝いていました。

旨みと香りと熟成感は言葉に表せほどでした。

日本酒のヴィンテージはなかなか口に入らない。
それほど貴重なものなのです。

高価なビンテージ白ワインに負けない!というのが率直な感想でした。

越の誉の社長さんが「これは私の道楽ですよ」と笑っておられましたが
自信に満ちたお話しぶりでした。

金色のもろはくをうまく画像に収めることができなかったので
そのイメージが伝わりにくいかもしれない。

10年寝かせておいたからこのような金色の酒が出来るかというと
そうではないらしい。
途中でヒネ化という現象が現れてここまでの色と香りが出せないらしい。

長年の経験がものを言うのでしょう。

200年企業は全国で4000社とのこと。
世界ではもちろんトップの数です。
2位がドイツの1800社、日本の企業の凄さはこんなところにも表れています。

あらためて日本酒で乾杯!

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ