楽天日本酒ランキング1位(11月30日現在)

11月30日現在、楽天ランキング、日本酒部門で一位を獲得しているのが

少し早めの「新春福袋」です。

このセットに「越乃寒梅」が入っています。

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「越乃寒梅」といえば40~50年ほど前から、新潟=「越の寒梅」と

言われたものです。現在でもその地位は変わりません。

「越乃寒梅」は新潟清酒を牽引してきた立役者であり、寒梅に負けるなと他県の
蔵元も奮起しました。

いわゆる「地酒」ブームの始まりです。

そのような「地酒」ブームと等級制(特級酒、1級酒などの表示)が重複しながら

徐々に清酒の製法品質表示が「特定名称酒表示」に移行していきました。

今では特定名称酒(吟醸酒、大吟醸酒、純米酒)という表示法で消費者の皆さんは
簡単に自分の好みのお酒を選べるようになりました。

灘、伏見だけではなく地方の美酒の存在が広く知れ渡るようになったのもこの頃からです。

 

50年ほど前は、贈り物には灘、伏見の特級酒や1級酒が重宝されていました。

現在でも美味しいお酒でありデザインが優れていることは言うまでもありません。

しかし、日本酒は灘、伏見だけではなく全国津々浦々で連綿と造られています。

特に越後は大昔から米、酒が有名であるのは周知のとおりです。

地方に行くと目立たないが美味しいお酒がある、そういう存在を世の中に紹介してくれた一人が酒評論家の故佐々木久子氏です

新潟へ来て越乃寒梅の美味しさを全国に発信してくれました。
淡麗な味が食生活の変化とともに好まれるようになったのも一因です。

「謙信」は戦国武将、上杉謙信が支配していた上越(都、京都に近いので上の越後
という意味)の蔵、池田屋酒造の醸造です。
この秋にも全国鑑評会で受賞した蔵です。

また、上越市にある蔵、妙高酒造の「妙高」は越後銘門酒会の商標登録のお酒です。
この蔵もまた鑑評会に出展するたびに受賞するという蔵です。
来年は北陸新幹線の開通で一層期待される市となりそうです。

他にラベルも中身もお正月に相応しい純金箔入りのお酒も加わっています。

越後という国が出来て1300年を越えました。
そんな新潟、越後に想いを馳せながらお飲みいただければと思います。

 

 

 

 

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