「杜氏」の記事一覧

越後酒造り唄

酒造りは微生物という生き物を相手にした仕事であり 手の抜けない仕事です。 女性の化粧香でさえも蔵の中では嫌がられたことがあります。 吟醸香の邪魔になるというものです。 現在は機械化が進みそこまで厳しくいわれることはなくな・・・

麹室(こうじむろ)とか製麹(せいきく)って何?

日本酒造りで一番忙しい時期が寒い冬の時期です。 蔵の人たちが一番神経を使う時でもあります。 今年出荷するお酒の出来が決まるのですから。 日本酒造りの工程は非常に細かく繊細です。 ◎削った米を浸漬(水に漬ける)して洗米しま・・・

新潟の越の誉VS山口の獺祭

新潟の「越の誉」VS 山口の「獺祭」がテーブルに並びました。 杜氏さんをお招きして勉強会と飲み会を兼ねた食事会です。 酔う前に簡単なお勉強です(汗) 勉強の一つをご紹介。↓↓ ———&・・・

地酒王国の牽引者

「優れた文化を持つ民族は、優れた酒を持つ」とは、新潟県が生んだ偉大な酒博士、 坂口謹一郎氏の言葉ですがヨーロッパの麦文化、中南米のトウモロコシ文化、日本の 稲作文化にはそれぞれの酒があります。 イギリスのスコッチ、フラン・・・

現役最年長86歳の越後杜氏

【白龍酒造 杜氏】 山川譲(やまかわ ゆずる) 大正13年生まれ。昭和24年、国税庁醸造試験所に入所。 その後、各地で酒造りに携わる。全国新酒鑑評会、関東信越国税局新酒鑑評会で金賞多数。新潟県杜氏会会長などを歴任。 平成・・・

初代新潟の名工が醸したお酒

お酒の世界にもコンクールがあります。蔵も杜氏さんもその頃は神経質になります。オーバーに言えばその蔵の命運を賭けて出品するわけです。 この暑い時季は蔵人さんの多くは、自分の田んぼで米を栽培、収穫し秋になると蔵に入って酒造り・・・

平野杜氏「酒造り歌」<酒屋もん>CDデビュー

越後の農民が冬場の農閑期に、家族と別れて雪の降らない関東地方に<酒屋もん>と呼ばれる出稼ぎにでたのは、今から400年前の江戸時代の初め頃と言われています。 勤勉で辛抱強い越後の酒屋もんが、越後流という日本酒造りの技を確立・・・

酒造り59年の「玄人の勘」

「酒造りには科学では解明されていない部分がたくさんあって、機械で味の良し悪しは測れない。信じるのは自分の経験と勘だけです」 こう語るのは、酒造り59年の杜氏、山川 譲氏です。———— 山川杜氏:私が一生涯をかけてこだわり・・・

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